ネコ型タッツェルブルム

シチリア島のUMAガット・セルペンテ

頭が猫で体が蛇の未確認生物がいた?

ガット・セルペンテは、頭が猫で体が蛇と言う謎の未確認生物になります。
この生物にまつわる騒動は、1950年代のシチリア島で火が付いたんですね。

非常に獰猛な性格だったとの事で、近隣の家畜を襲ったと言われています。
その際に目撃した住民が沢山いたために、一時話題になりましたが不思議な事に最近では殆ど見かけなくなりました。

体のバランスに対して手足の大きさは非常に小さく、こう聞くと何とも不格好なUMAを想像してしまいますね。

ちなみにガット・セルペンテと言うのは、イタリア語で「猫の爬虫類」と言う意味合いの言葉になります。

ガット・セルペンテとスイスのタッツェルブルム

UMAフリークの方ならピンと来たかもしれませんが、この特異な未確認生物で似たような物が存在します。
その昔スイスで目撃されたと言うタッツェルブルムですね。

この生物も、時に頭部が猫で体が蛇と言うフォルムで描かれています。
スイスとイタリアは隣接していますが、海を隔てたシチリア島に同じような未確認生物が生息するのは不思議ですね。

シチリアに至る前に、他の都市内で目撃された事はないんでしょうか。
他のUMAと比較してもかなり情報の少ないガット・セルペンテですが、実際の所タッツェルブルムと同じ種類と言うよりは、亜種的な物の感じもします。

ガット・セルペンテの正体はイタチか?

ポイントになるのは体の蛇の部分です。
もし仮に、体の長さや細さを強調して蛇としているのならば、いわゆるイタチ類の生物が該当するんではないかと言われていますね。

イタチと猫の頭部は似ていると言えそうですが、見た目的にも本物の蛇に猫の頭がくっついていると言うのはかなり非現実な話ですね。
又、イタチ類の動物であれば獰猛な性格もある程度頷けるようです。

要はパッと見で猫と蛇がくっついた様な生物と言うのは、誇張した部分も踏まえると一番イタチなどの動物が可能性が高いんですね。
ここで気になるのは、当時のシチリア島の住民がイタチを見たことが無かったのかと言う事です。

島とは言え、誰もイタチの事を見たことが無い、知らないと言うのは考えづらいと思います。
そうなると今度は、「一見イタチだけど見た事の無い種類」の生物と考えるのが普通ではないでしょうか。

ガット・セルペンテはイタチの亜種か

上記を踏まえると、研究者の中でもガット・セルペンテの正体は未知のイタチとする人もいるようです。
普通の物よりもボディが細いとか、長いなどの特徴もあるのかもしれないですね。

もしくはそのまんまイタチを未確認生物とした可能性も無くは無いと思いますが、このシチリア島にはまだ未確認のイタチの種類が居たと言う事でしょうか。
しかし、近年になって音沙汰が無いと言う事は既に絶滅してしまったかもしれません。

ガット・セルペンテは情報が少ない事と、現在生存の可能性は極めて低い未確認生物と言えます。

[当記事の著作権はhttps://chahoo.jp/に帰属します]2016/07/26
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