屈斜路湖のクッシーが鮮明に撮影された

クッシー

クッシーは実在した未確認生物だった

北海道屈斜路湖クッシーは日本では割と有名な未確認生物です。
ネッシーにあやかって付けられたネーミングもさることながら、自分がまだ子供の頃はそんなに有名ではありませんでしたが池田湖のイッシーと並んで日本では数少ない水棲の未確認生物です。

当サイトでも以前記事を書いた事があります。
日本の湖にも未確認生物がいた!屈斜路湖のクッシー

今回はそんなクッシーの鮮明な画像が撮影されたと言う事で、再度概要からまた書き起こしてみたいと思います。

グロテスクなクッシーの姿

この記事のいわゆるアイキャッチ画像が真正面からクッシーを撮影した物になります。
北海道のアイヌの伝承にも登場するクッシーですが、ユーカラと呼ばれる伝承詩の中に登場します。

怪物として畏怖すべき存在として代々語り継がれて来ましたが、写真に収められたクッシーの事を指していると考えて間違いないでしょう。

そもそも屈斜路湖は北海道の東北部に存在するカルデラ湖です。
日本では6番目の大きさを誇る淡水湖で、三日月の形をしていますね。

元々この近辺は火山の活動が盛んだった事も有り、近くには硫黄山と言う活火山も存在します。
その結果屈斜路湖にも温水が流れ込んだり、酸性の水質が特徴です。

その湖の中に住むクッシーはなかなかにグロテスクな姿をしていますね。
パッと見恐竜などでは無く、ヌメヌメした質感のイメージです。

付近の交通網の発達でクッシー目撃情報が増えた

元々アイヌの伝承の中でも不吉な存在としてあまり口外しないようにと言われて来たのがクッシーです。

その結果昔は殆ど気づかれる事の無かったクッシーの目撃情報が増えた訳は交通道路の拡張にあります。
この辺のディティールは正にスコットランドのネッシーと同じですが、道路事情が改善されると観光客が増えます。

そして屈斜路湖付近に人が足を運ぶようになり、目撃情報も増えて行ったわけですね。
1970年代に一気に目撃された事もあり新聞に載ります。

当時オカルトブームもありすぐにネッシーにちなんでクッシーと名付けられましたが、その詳細は頭部に麒麟の様に二本の角があり、体長は15メートル以上、背中にも幾つかの瘤を持っていると言う事が目撃情報で判明しました。

否定派の人の意見では、先の火山の話もありPH4と言う強力な酸性の湖に巨大生物が住む事はあり得ないと言う物でした。
確かにあまりイメージは出来ませんね。

居たとしても何を食べているのかとか、他の物の誤認ではないかと言った意見も多く聞かれました。
後述しますが、最終的には米軍も絡んでくる話となります。

クッシーの正体は

屈斜路湖

北海道には屈斜路湖意外にも怪獣伝説は多い気がします。
洞爺湖支笏湖でも似たような伝承は残っていますね。

太古の時代から今日に至るまでに独自の生態系が根付く土壌があったのかもしれません。
専門家では無いのでこの辺の考察は又別の機会にしますが、今回撮影された写真の背景にもクッシーの正体に迫る事は出来ました。

結論から言うとクッシーの正体はタリモンスト・グレガリウムです!
あの有名なネス湖のネッシーや、シャンプレーン湖のチャンプと一緒の太古の生物ですね。

当初からあったプレシオサウルス説やイトウ等の巨大化した魚説も無理はありました。
特に恐竜が正体と言うのは毎度挙がり、個人的には非常にロマンを感じますがなかなかそうは行かない様ですね。

話はクッシーに戻しますが、ここで再び米軍が登場します。
以前別の記事でも書きましたが、アメリカ軍が世界各国の未確認生物を独自に研究、捕獲しているのは有名な話です。

公式には発表されていませんが、どれも成果を上げていて鮮明な写真が近接撮影されてたりもします。

では屈斜路湖にも米軍の目は向けられたのかと言うと答えはイエスになります。
ただ、他のUMAと大きく違うのは、最終的にクッシーの調査を行ったのは米軍に要請を受けた自衛隊だったと言う事です。

米軍はクッシーの正体を把握していた?

どうやら米軍は当初よりネッシーの正体とクッシーの正体は同じ未確認生物だと言う結論を下していたみたいですね。
確かに目撃証言の中にある二本の角、背中の瘤、そしておおまかな体長を踏まえると湖の性質も似ているし、高い確率で体モンスト・グレガリウムと言う事は断定できそうです。

既にネッシーであらかたこの太古の水棲軟体生物の調査を終えていた米軍は、自らが現地に赴くまでも無く自衛隊に確認だけしてもらえれば良いと言う意見に至ったんでしょう。

実は先ほど掲載した画像もアイキャッチ画像も自衛隊の隊員が撮影した物になります。

更に驚く事は撮影した人間の自衛隊内での位も判明しているようで、当時の一等海尉が撮影したとの事でした。
恐らく北海道の自衛隊と言う事で「北部方面隊」の隊員が任務に当たった様ですが、海尉と言う事はスキューバの経験が深い人間に白羽の矢が立ったと言う事だと思います。

撮影者はクッシーに食べられていた

水棲型未確認生物の魅力は、海ないし湖と言う広大な水源の中に得体の知れない生物が居ると言う所です。
その正体が不明だからこそロマンもあり、畏怖の念も持てますが、あくまでそれは情報を受け取るだけの立場であってこその娯楽とも言えるでしょう。

実際屈斜路湖に潜ってクッシーを撮影するとなると恐怖が勝つでしょう。
意外な事に世界各国で目撃される未確認生物に食べられたと言う話はあまり聞きませんが、怖いのはこのアイキャッチ画像、クッシーを近接且つ正面でとらえている事ですね。

他に例を見ない構図だと思いますが、これには続きがあります。
この写真を撮影後、隊員はクッシーに食べられてしまったようです

あくまで表向きは自衛隊の中で事故により殉職となっているようですが、深い水の中で得体の知れない生物に襲われる。
なかなかの恐怖です。

最近はまとめサイトを見ていても定期的に「広大な海がトラウマに感じる画像を貼るスレ」が立ったりもしますが、正にあの時感じる恐怖が現実にあったと考えると複雑ですね。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. ササボンサム

    2016-6-1

    ガーナに伝わる翼竜ササボンサム

    ササボンサムと言う飛行型未確認生物 飛行型未確認生物の種類は決して多くありませんが、いわゆる翼竜型…
  2. ピアサバード

    2016-5-20

    人肉を食らう怪鳥ピアサバード

    ネイティブアメリカンに伝わる未確認生物 ピアサバードとはネイティブアメリカンの伝承に伝わる謎の怪鳥…
  3. ポポバワ

    2016-3-30

    アッー!男性ばかり狙うポポバワ

    アフリカに出没する未確認生物ポポバワ 主にアフリカは東の方、タンザニアで目撃・襲われたと言う証言が…

ツイッタータイムライン

Filippo(フィリッポ)


首都圏在住既婚、webデザイナーを経てライター等で生活してます。
趣味は麻雀ですが、普段は主にダラダラしつつUMA系の本を読み漁ってますね。

当サイトは主に未確認生物をメインに、オカルトチックな物やオーパーツ、超古代文明等も随時更新しています。

過去話題の記事

  1. ブループ

    2016-4-19

    史上最大の大きさを誇るUMAブループ

    海底から聞こえる正体不明の異音 知る人ぞ知る未確認生物でブループがいます。 まさに正体不明のUM…
  2. テムズ川

    2016-4-1

    テムズ川で撮影された巨大な未確認生物

    ロンドンのテムズ川にも未確認生物 イギリスのロンドンを流れるテムズ川で、巨大な未確認生物を撮したと…
  3. シーバェ

    2016-3-28

    異星人シーバェの肉声動画公開

    2012年に届いた異星人シーバェの音声 宇宙から地球人に向けてメッセージを受信していたと言う何とも…
  4. 雲の上の巨人

    2016-2-26

    雲の上の巨人型未確認生物が飛行機の中から激撮された!?

    雲の上に巨人が存在する様に見える写真 2016年の2月冒頭の事ですが、飛行機の中から撮影された巨人…

オカルトピックアップ

  1. スフィンクスの謎
    スフィンクスを建造したのは火星人か? どうもこんばんは、本日配信されたポケモンGOを遊んだけれど行…
  2. モンスの天使
    戦争の最中に起きた奇跡とは 時は第一次世界大戦の頃、ベルギーのモンスという場所で起きた超常現象をモ…
  3. 死海文書
    1947年に死海付近の遺跡で見つかった文書 死海文書、もしくは死海写本とも呼ばれるこの書物は194…
ページ上部へ戻る