メキシコ発!空飛ぶ未確認生物オヨ・フリオはまったくの謎に包まれてる

久々の更新で恐縮です。
本当はもっと頻繁に記事書かないといけないんですけどなかなか時間が取れずにいました。すいません!

さて、今日紹介する未確認生物はメキシコの上空で目撃された謎の未確認生物オヨ・フリオです!

結論から言っておきますとこの生物、一切が謎に包まれています。
正体はもちろん、目撃情報も極端に少なく写真に収められた物もこの一枚位だと思います。

知性的?飛行物体?一切が謎のオヨ・フリオ

この記事のアイキャッチ画像にもなっていますが、先ずそのフォルムからしておかしいです。
空飛ぶ白い芋虫と言った感じです。

推定の体長は約25メートルから30メートルと巨大な事は伺えますが、その他の特徴として空中を飛行すると言う事と、動きが芋虫の様なクネクネした感じだったと言う事ぐらいですね。

オヨ・フリオは割と最近になって騒がれたUMAで、2006年にこの写真が撮影されました。
場所はメキシコのヌエボレオンと言う地域で、50メートルほど上空を飛行している所を撮影されました。

その後の目撃情報と言えば2012年にも出現したようですが、それぐらいしか現れた事は無く研究しようにも出来ない状況だと言う所でしょうか。

じゃあ何故こんなに騒がれるようになったかと言うと、それはメキシコと言う場所とその特異なフォルムだと思います。
元々メキシコはUFO出現多発地帯として有名です。

太古に何かあったんではなかろうかメキシコ

UFO以外にもエイリアンらしき生物が普通に住宅街に現れたりとの情報も定期的に出回りますし(真偽の程は定かではないですが)、古代から宇宙人にゆかりのある土地なのかしれませんね。

ここからはあくまで私の憶測ですが、大昔に他の星からやってきた俗に言う宇宙人は地球の内一部はこの地域にたどり着いたと思うんですよ。
でないとメキシコ一体の文明の発達は説明が付かない気がします。

有名な所ではアステカ文明とかマヤ文明とか、少し離れた所でもインカ文明もありましたし、南アメリカにはナスカの地上絵なんかもあります。

特にマヤ文明の建造物に関しては別の機会にこのサイトで紹介しようと思いますが、実に高度な技術を有してたんですね。
仮にそれらは訪れた宇宙人が教えた物だったりしたらどうでしょうか?

何ともロマンが広がりますね。そして年月が経った今も昔を懐かしむように他の星から来訪者が来る、人間で例えたら史跡を観光するような感覚でしょうかwww
だとしたら面白いですね。

話をオヨ・フリオに戻しますが、2006年に目撃された時は最終的にクネクネと泳ぐように上空の雲間に消えて行ってしまったようです。
泳ぐと言う表現が付くと生物感が出ますが、それこそ今となっては動画でも残っていないと我々には確認出来ません。

正体の仮説は大気圏からの未確認生物説、異次元生物説、UFO説がありますが、メキシコを始めとした世界各国の上空では空飛ぶ未確認生物がちょいちょい目撃されます。

フライングヒューマノイドやフライングホース、フライングサーペントやフライングストリングスなんてのもいます。
フライング付ければ良いって訳ではないでしょうに!!

これらは共通した物なんでしょうか。
それとも個体ずつ全く別の何か何でしょうか。

そもそも生物なのかも怪しいですね。

オヨフリオ
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