正直結構ネタ切れ気味になってしまった事もあってここ最近は更新をしてませんでしたが、気を引き締めて再度頑張りたいと思います。
世界はまだまだ広いと言った所でしょうか。
今回ご紹介するUMAはスコットランドのリジーです。
古くは1920年代に目撃情報のある未確認生物ですが、長らく知られた無かったんでしょうか。
管理人の私も存在は知らなかったです。
そんなマイナーなリジーですが、スコットランドのロッヒー湖に生息すると言われていますね。
よくよく考えるとスコットランドってネッシーを始めモラーグとか色んな水棲型未確認生物がいるんですよね。
しかし今だにその正体が謎に包まれていると言うのは疑問ですね。
背中のコブもネッシーに似てる未確認生物
大きな特徴としては背中に3つあると言われているコブですが、これもどことなくネッシーを彷彿とさせます。
ボートをひっくり返したようなフォルムで、体長はおよそ6~12メートルとなかなかに巨大なリジーですが、普段は湖の深部に生息しているとの噂です。
では、そのリジーの存在が明るみになったのが1929年、そこからちょいちょい目撃情報はあったようで近年になって湖にボートを出して釣りを楽しんでいた人がそのボートごと引っ張られると言う事件も起きてます。
どうなんでしょうか、攻撃的なのかもしれませんしじゃれついただけなのかもしれません。
肉食で攻撃的だったら過去に人間が犠牲になってる事もあるかしれませんが、リジーに関してはそんな情報も入って来てないです。
ロッヒー湖はヨーロッパで一番深い湖?
ここの見出しにもある様に、今回調べた際にはロッヒー湖の深さに関しての記述が結構見受けられました。
正直この湖が一番深いと言うのはあまり耳にしたことが無い情報ですけど、まあそれなりに深い底の知れない様な物と言う事ですね。
そうなるとまだ未知の生物が居ても不思議ではないと思うのが人間の性。
未確認生物フリークとしては是非存在してて欲しいと思います。
いかんせん正体が不明のリジーですが、又時間をおいて追記してみたいと思います。
どうやらまだまだスコットランドには水棲型の未確認生物が色々みたいですし、暫くネタに困らないかもwww