ニュージーランドの海岸に漂着した未確認生物の死骸

ニュージーランドの未確認生物死骸

未確認生物の漂着死骸は世界中に存在する

未確認生物は最近世界中で注目されて来てますね。
テレビ番組で取り上げられる事も多く、旧来のネッシービッグフットの情報ももちろんの事、新しい未確認生物もどんどん世の中に出てきています。

とりわけネットの普及に伴い、水棲型の未確認生物と思しき死体の画像はすぐに目にする事も出来ます。
ちょっとネットサーフィンするだけで不思議な物から捏造っぽい物まで数多く存在します。

特に目を引くのが海岸に漂着した未確認生物の死骸ではないでしょうか。
気色悪い物もありますし、謎だな―と言う物もあります。

今回はそんな画像の中でも真相含め&画像のインパクトが強大だった物を一つご紹介します。

ニュージランドの海岸に漂着した2013年の画像

ニュージーランドの未確認生物死骸

こちらの画像は、見出しにもある様に2013年にニュージーランドのプレンティ湾付近の海岸「プキーナ・ビーチ」に漂着した未確認生物の死骸と目された物です。
画像はYoutubeより抜粋しましたが、どうでしょう、ずらっと並んだ牙が強烈です。

全身が黒ずんでいるのも元々の体表の色なのか、腐敗によって本来の物とは違ったのか一見しただけでは判断つきません。
体長は約9メートルにも及ぶとの事で、一般的な水棲の海洋生物の中で見ても大型の部類に入りますね。

この動画が撮影された時点では死後大分時間が経っているみたいで、体躯の殆どは骨しか残っていない状態でした。
この未確認生物の動画が欧米を中心に話題になり、各メディアで取り上げられた事から沢山の人の興味を引いたみたいです。

中でも多かった意見が太古の恐竜が生きていて、それの死骸だと言う物です。
昔日本の漁船がニュージーランド沖で発見したと言われるニューネッシーの死骸も一大センセーションを巻き起こしましたが、今回も合わせて真偽の程はどうなんでしょうか。

この未確認生物の正体が判明した

この死骸の発見者である女性が写真を水族館に持ち込んで鑑定を依頼したようです。
さすがに写真のみでの鑑定は難があったらしく、この時は明確な回答を得られなかった様ですよ。

モノがモノだけに水族館関係者も慎重になったんだと思います。
恐らくその時点ではネット上でも話題になっていたと思いますし、既にメディアが取り上げた後で有れば回答に世界中が注目していますからね。

次にこの女性が取った行動は海洋専門家に鑑定を依頼した事でした。
この時持ち込んだのは写真か動画かは分かり兼ねますが、この専門家は一つの特徴を発見します。

それは足鰭でした。
どうやらこの謎の死骸、足の鰭に特徴があったようで事態は急展開します。

出された結論はシャチの死骸と言う事でした。
確かにシャチは海のギャングとも呼ばれ、獰猛なイメージがあります。

動物系の番組で、シャチがオタリアやアザラシを狩っているシーンは目にした事がありますが、肉食性も相まって牙の存在はしっくり来ます。

こうして沢山の人が注目したニュージランドの未確認生物の死骸はその騒動に幕を降ろしました。
海外ではなかなかの盛り上がりだったようで、その後も暫く未確認生物の死骸説を推す人が後を絶たなかったとか。

世界中で発見される海岸の未確認生物の死骸

冒頭で述べた様にこれ以外でも世界中で謎の巨大生物の死骸が海岸に打ち上げられています。
首長竜的な物から四肢があるものまで枚挙にいとまが無いですが、今回の様にその内の殆どは既存の生物の腐敗死骸なんだと思いますね。

確かに既知の生物でも生きている姿は想像できますが、腐って骨だけになった状態等はあまり目にする機会がありませんね。
個の事から、サイズが大きく特殊なフォルムをしているとそれだけで未確認生物の死骸に見えてしまうんだと思います。

それとは別で捏造された死骸も多々あるようですが、逆に政府の人間が死骸を引き取りに来て手際よく持って行ってしまう場合もあります。

「政府」と言う単語が出ると未確認生物の真偽もいっきに信憑性が増しますが、その後情報が開示される事もあまり無いですね。

結論として、こうした漂着生物の死骸の内殆どは既に知っている生物の物だと思った方が良いでしょう。

特筆すべきは、中には研究家の調査でも正体が判別し無い物も有ると言う事です。
一説には宇宙よりも謎が多いと言われている深海、そこにはまだまだ未確認で巨大な生物が生息してるかもしれませんね。

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Filippo(フィリッポ)


首都圏在住既婚、webデザイナーを経てライター等で生活してます。
趣味は麻雀ですが、普段は主にダラダラしつつUMA系の本を読み漁ってますね。

当サイトは主に未確認生物をメインに、オカルトチックな物やオーパーツ、超古代文明等も随時更新しています。

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