超古代文明核戦争の爪痕?死の街モヘンジョダロ

モヘンジョダロ

超古代文明と言う話では避けて通れないのがパキスタンのモヘンジョダロです。
現存する遺跡の中では割と古い物で、長年の風化にさらされ遺跡としては外観は地味ですが驚くべくはその調査結果です。

古インダス文明の遺跡として最大級の大きさを誇るこの遺跡は、紀元前2500年頃から作られ始めたと言うから大分古いですね。
その後もコンスタントに発展を続け、最盛期には4万人近くもの人間が暮らしていたとされています。

衰退して人が寄り付かなくなった原因ははっきりとした事は分かっていません。
最近の研究で可能性が高い説としては洪水による被害が挙げられています。

超古代文明で洪水と聞くと旧約聖書やギルガメッシュ叙事詩に登場する洪水伝説が実際にあったのではないかと勘繰ってしまいますが、それと被っているのでしょうか。

現地の人も寄りつかない死の丘モヘンジョダロ

歴史的にも価値のある遺跡と見なされたのも割と近世の事で、それまでは地元の人は昔の死者が眠る街として誰も寄りつかなかったようですね。
いわくつきの場所と言う認識が強かったようです。

現在でも研究は進んでいますが、インダス文明の文字が完全に解読されないと不明瞭な所も多い様ですが、モヘンジョダロに関しては非常に有名な謎の研究結果が出ています。

それは、タイトルにもある通り古代に核戦争があったのではないかと思わせるには十分な研究結果で、現在でも様々な場所で議論の的になっています。

具体的に何があるのかと言うと、モヘンジョダロの特定の地層からガラスの層が見つかったと言う事です。
これだけ読むと何だそんなレベルかと思うかもしれませんが、実は天然の土がガラス質に変化するにはおよそ数千度の熱が必要になります。

更にそれだけの熱量を短時間で放射しないとガラス質は生成されないと言う事から、古代にこの地で高温を発する事件が起きた事はほぼ確定と言っても良いでしょう。
考えられるのは現在で言う核爆発に相当するもの、火山の噴火等がありますがこの付近に火山は存在しません。

いよいよ持って超古代文明の核戦争跡が信憑性を帯びてきましたが、更にこれを裏付ける沢山の人骨も付近で発見されています。

それらはわりと保存状態の良い形で残っていましたが、不可解なのはその発見場所がまちまちだったと言う事です。
まるで突然死が降り注いだかの如くあるものは道路で、又あるものは家の脇でと普段の生活感が残った状態で多く発見されているのです。

多い所だと10人前後が井戸端会議でもしていたところ突然死んでしまったかの様な形跡もあります。
そしてこれらの人骨には高温で熱せられた跡もはっきりと見て取れる様ですね。

モヘンジョダロの人骨

引用→http://pakistanpaedia.com/

高熱の正体は隕石の衝突?

既にこの時点で先の洪水説とはかみ合わなくなっていますが、パキスタンのモヘンジョダロの付近では沢山のクレーターが見つかっています。

有名な物ではインドのボンベイと言う場所に直径2キロほどのクレーターがあり、モヘンジョダロと同じくここでもガラス質の地層は発見されています。
鑑定結果ではこのクレーターが出来たのはおよそ5万年前とも言われていますが、研究が進みモヘンジョダロの年代もこれだけ古かったとなれば合致しますね。
これはあくまで個人的な見解ではありますが。

大体モヘンジョダロとワンセットで語られるのが古代インドの叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」です。
この二つの話には核兵器としか思えない沢山の兵器が登場し、それらは過去に実際にあった戦争をモチーフにしているのではないかと言う事です。

この二つの叙事詩に関しては機会があればこのサイトでも後日紹介してみようと思いますが、同じような物では古代中国の神様の戦争を描いた「封神演義」と言う書物にもあります。
こちらにはカコテン(漢字は変換出ず)と呼ばれる正体不明の兵器が登場しますが、これも核兵器を指しているかもしれませんね。

この様にモヘンジョダロは様々な観点から超古代文明の遺跡と見れる節があります。
今後も調査が進めば判明する事も多々あると思いますが、遺跡好きな人にはロマンを掻き立てる物だと思います。

 

 

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