サスカッチとビッグフットの関係は

サスカッチ

サスカッチはビッグフットの別称?

サスカッチとは主にアメリカで目撃される類人猿型の未確認生物ですが、細部に関しての詳細は不明な上に元来ビッグフットと同じようなUMAだと信じられてきました。

どうやら我々が思っている以上にアメリカ国民の中でのビッグフット認知度は高く、サスカッチと双璧をなすと言うよりは一人勝ちの状態ですね。

そもそもサスカッチと言うネーミングは先住民族が付けた物だと言われています。
調査の結果、一般的に広まっているこの話も実は後世に付けられた造語だと言う意見もあります。

そうなると、サスカッチの正体自体も謎を増し興味を持たせてくれる事になりますね。

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サスカッチを銃撃した事件

サスカッチの主な特徴はビッグフットと同じようなディティールです。
二足歩行で移動する大型の類人猿型未確認生物であり、身長は2メートルを優に超え筋骨隆々、全身を覆う体毛の色は褐色系と灰色系と二種類あるようです。

時たま発見される足跡は非常に大きく、過去最大で40センチを超える物もあるとか。
そこから想像される体躯は人間の比ではなさそうですね。

過去にはこのビッグフットと同じ種類とみられるサスカッチを銃撃した事件もありました
時は1924年、ワシントン州で炭坑に従事してた男性四人がサスカッチに遭遇したと記録にあります。

その際に、一頭を背後から銃で射殺したと言うのです。
面白いのはここからです、時間が経って夜になるとサスカッチの仲間が徒党を組んで炭坑夫の小屋を襲撃に来たと言うから驚きですね。

分かりやすく言うと仲間の仇を討つために他のサスカッチが復讐に来たと言う事になります。
事実なら何とも肝を冷やす話ですが。

その後の顛末はと言うと、丸太を駆使してドアや屋根から小屋の中に入ろうとしていたようですが、その様子も時間が下るにつれて段々と小屋自体を破壊する感じになっていきました。

炭坑夫達は威嚇のために中から発砲しましたが、意に介する事無く襲撃は続いたそうです。
朝方まで続いたサスカッチ達の襲撃は、事もなげに終わりましたがこの炭坑夫達は即座に山を下りたそうです。

パターソン・ギムリン・フィルムの真偽

この事件を皮切りに、その後も何年にも渡り、たまに人々の前に姿を現すサスカッチですが、牧場を襲い越冬のために備蓄してあった塩漬けの魚の樽が荒らされていたり、近隣を通るトラックドライバーにその姿を目撃されたりもしています。

サスカッチが一躍世に躍り出たのはパターソン・ギムリン・フィルムです。
誰もが一度は目にした事があると思いますが、森林の中を悠然と歩くサスカッチの姿が斜め後方から撮影されたあのフィルムの事です。

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この映像に関しては、今だに本物か否かで論争が続いています。
着ぐるみを着て撮影したと言う説も有れば、確実にこれは雌のサスカッチだと言う意見もありますね。

2004年には撮影時に「着ぐるみを着て撮影した」証言した男性が表れた事により、論争がより加熱した感じでしょうか。
その後、この証言をした男性が「前述の話はウソでした」と話した事により更に自体は二転三転して今に至ります。

もちろん今でも明確な答えは出ていないですが、このパターソン・ギムリン・フィルム自体も当初はビッグフットを撮影したと言うよりサスカッチを撮影したと触れこまれていたものです。

要は、順序的に認知度として先にサスカッチが居たようですね。
イメージとしてはサスカッチと言う名の未確認生物、その中の愛称や別称としてビッグフットが出て来たと言う感じでしょうか。
まあ実際足は相当大きいですからね、アメリカ人らしい的確でユーモアの織交じったネーミングだと思います。

サスカッチは世界中の類人猿未確認生物と同一種か?

この様にビッグフットと境目が曖昧なサスカッチですが、個人的には他のイエティやアルマス、野人なんかと似たような生物だと思います。
強いて言えば中国の野人は又少し違う可能性がありますが、世界的に有名な類人猿型UMAは元々同じ生物から派生した種じゃないかと思うんですよ。

それは想像以上に古い時代に枝分かれしたんではないかなと思います。
でないと冬の寒さの厳しい地域でのイエティ等は長い時間をかけてそこに適応した生物と言う事になりませんし、全然別の未確認生物が沢山いるとも思えませんしね。

上記はあくまで個人的な見解ですが、最近では雪男も居ないと言う説も強くなってきていますし、どれも決定的な証拠にかけるので存在自体も謎に包まれています。

そう考えるとサスカッチは古い記録が残っている事も有り、この手の未確認生物のパイオニアなのかもしれませんね。

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