ブラジルの巨大ミミズ!未確認生物ミニョコン

巨大ミミズ

アマゾン川流域に生息する超巨大ミミズ

ミニョコンと言う名の未確認生物は超巨大なミミズと見られています。
恐らくミミズと言う事まで分かっているので未確認では無いのかもしれませんが、何故ミニョコンが有名なのかと言うとその規格外のサイズによりますね。

体の幅は3~4メートル、その全長はゆうに45メートルもあると言うから驚きです。
もう一つミニョコンがUMAたる所以が現地に住む人しか見た事が無いと言う事にも起因します。

要は学者や専門家は実際に目撃した事がないんですね。
よほど用心深い生物なのか、もしくはミミズと言う事もありふだんは土の中で生活しているのかもしれません。

生息場所は南米の大国ブラジルはアマゾン川流域に潜んでいるようです。
温暖な気候と適度な湿度がミミズをここまで大きくしたんでしょうか。

ミニョコン目撃事例

厳密にはポルトガル語でミニョウスワゥと読むミニョコンは、意外に古くから目撃されています。
その総数こそ決して多くはないですが、そのインパクトと希少性ですぐに報告は広まる感じです。

最古の記録は1849年にまで遡ります。
アマゾン川の支流であるパパガイオ川の近くに住んでいたデオス一家の家の屋根を夜中に激しく何度も打つ者が居たとの報告です。
その時は恐怖で一家の人間も外に出て確認をすると言う事も出来なかった様ですが、朝起きて確認すると、幅が3メートルほどもある深い溝が家の付近から遠くまで続いていたのです。

屋根を打つ音はこの溝を掘った物が巻き上げた砂の音だったんですね。
この証言は当時はミニョコンの仕業と判明しませんでしたが、現代になって参照すると間違いなくミニョコンの仕業でしょう。

遂に人の目で目撃されたのが1870年になります。
フランシスコ・デ・アマラオと言う村人が川の土手でミニョコンを目撃します。

急いで村の人間を呼んで戻って来た時には既にミニョコンの姿は無く、代わりに地面を掘り進んだような痕跡がそこにはありました。

この様に超巨大な分姿が消えた後も何かしらの痕跡を残して行くのもミニョコンの特徴です。
ある時は森の木々が直径50メートルの範囲そのまま移動している事件もあったようです。
この時は地面の中を、それもかなり地表に近い部分でミニョコンが進んでいたんでしょう。

他の未確認生物と比較しても何ともスケールの大きなUMAです。

身近な分色んな種類が存在するミミズ

ミミズと言うと、日本でも主に子供の頃に土遊びをしていて遭遇する事が多い生物です。
その独特のフォルムも相まって、何とも気持ちの悪い生物ですが世界中で存在しています。

ミニョコンを除くと、ギネスブックに載っているのが南アフリカの「ミクロカエトゥス・ラピ」と名付けられたミミズで何と6メートル以上もの大きさを記録しています。

ここまで書いて、何となく似たような未確認生物はモンゴリアンデスワームがいるかなと思いましたが大きさと頭部の違いやその攻撃性で同じ生物とは言えなそうです。

そもそもミミズがここまで巨大化するのにどれほどの年月がかかるんでしょうか。
実は現在でもミミズの平均的な寿命などははっきりしていないそうです。

アスファルトに出て暑さでやられてしまったり、鳥やモグラなどに食べられてしまうからですね。
日本では天敵が多い事がその成長に歯止めをかけているのかもしれませんが、海外で最適な環境下では我々が思った以上に長生きするのかもしれません。

火星のサンドワームとミニョコンは同じ生物か

昔「砂の惑星」と言う映画にミニョコンの様なチューブ状の巨大な生物が出てきました。
幼い頃に目にしましたが、何となくトラウマになってる映画です(笑)

現実は不思議な物で、これと同じような生物ではないかと言われている物が1999年にNASAが火星を撮影した写真に写っているとの意見もあります。

火星のサンドワーム

火星で撮影された写真

火星のチューブ

火星では複数撮影されています

しかも、驚く事にこの火星のサンドワームと呼ばれた生物がミニョコンと同じ種類と真剣に唱える学者もいる事ですね。
確かに写真を見るとそれっぽくも見えます。

当初この火星のサンドワームの写真が出回った際は、地層による特定の形状か、少し突拍子も無い説だと古代火星人が残した円環状のパイプラインと言う意見が多かったんです。

この頃から「これは巨大なミミズの様な生物だ」と言う人間はほんのわずかだったんですが、噂ではNASAの上層部では正式にこれを生物と認めているようです。

そうなるとミニョコンと似たような生物と言う意見も何となく信憑性を帯びてきます。
何故火星の生物が地球にも居るのかと言う大きな問題はありますが、あくまでこの手の生物が存在する可能性自体は上がると言う事でしょう。

このサンドワーム=ミニョコン説は個人的にも非常にロマンがあって良いと思います。
もちろんこれを実証する手立てはないんですが。

ミニョコンの正体は

話は南米のミニョコンに戻しますが、その正体は一体何なんでしょうか。
有力な説としては「グリプトドン」と呼ばれる太古の生物の生き残り説です。

これは未確認生物に精通したベルナール・ユーヴェルマンと言う学者が唱えた説ですが、気になるグリプトドンとは今で言うアルマジロの様な生物です。

今から6000年も前に生息していた生物ですが、記録されている体長はせいぜい3,4メートル前後と少しミニョコンに比べると見劣りします。

それに、グリプトドンがミニョコンでは無いと否定する人の意見で主なのが一夜に土の中を1キロメートルも進む事が出来るのかと言う事ですね。

グリプトドンサイズの生物がこの距離を進むには相当な速度が必要になります。
正直現実的では無いですね。

そうなると、ミニョコンはやはりミミズかそれに近しい生物の亜種だと思います。
何か環境的な要因も重なり、非常に早いスピードで大きく育ったか、もしくは想像以上に長生きしたミミズなのかもしれません。

今回掲載したミニョコンを撮影した写真は書籍「UMA完全ファイル」から参照させて頂きました。
これを見た限りだとミミズに見えますね。

アマゾン川流域には元々未確認生物とおぼしき生物は沢山います。
人頭未開の地だからこそまだまだ発見されていない生物が居るんだと思います。

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  1. 2016年 5月 07日
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趣味は麻雀ですが、普段は主にダラダラしつつUMA系の本を読み漁ってますね。

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