史上最大の大きさを誇るUMAブループ

ブループ

海底から聞こえる正体不明の異音

知る人ぞ知る未確認生物でブループがいます。
まさに正体不明のUMAで、海に生息する水棲型の生物と言う事は分かっています。

このブループ、姿を目撃した人もいなく、あくまで「海底に巨大な未確認生物がいそう」と言うレベルの話ではあるんですが、色々調べてみるとゾッとする事が沢山出てきます。
元々ブループと言う名称は、特定の海域の改定から聞こえた異音を指す名称でした。

仮にこれが巨大な生物が発しているとしたらと言う事から転じて、そのまま未確認生物の名称となった経緯があります。
要するにブループと言うと、音を指す場合と謎の生物を指す場合の2パターンがあるわけですね。

チリ沖合水深4000メートルの異音

異音

事のあらましは、米軍の海洋気象台が南米はチリで行った調査に紐づいています。
主に海底の地震活動断層を調査する目的でしたが、設置された水中聴音装置が異様な音を感知します。

一聴すると電話に紛れ込む雑音にも似た音だった様ですが、もちろん水深4000メートルにそんな物は存在しません。
出所が不明な音をキャッチしたと言う事です。

この音は、人の耳ではおおよそ聞き取る事も難しいレベルの音で、なおかつ超低周波を含み、音自体は強烈に響くとされています。
実は海洋ではこの様な異音は度々確認されていますが、ブループは一際異彩を放つ音の様ですね。

ちなみにこの時、現場から更に500キロも離れた海軍の水温監査システムにも録音されたようで、かなりの広範囲に渡って聞こえたと言う事になります。

そもそも海底で聞こえる音と言うのは限られます。
まず生物が発する音船舶が付近に居た際は何かしらの音を発する可能性もありますし、他には地震の前兆とでも言うか断層が動く音などが聞こえる場合もあるようです。

しかし、このブループ音はそのいずれにも属さず、正体不明の音でした。
暗い深海から発せられる音と言う事で、謎は深まるばかりですね。

超巨大未確認生物の存在

この時聞こえた異音はシロナガスクジラの発する泣き声と似通っていたと言います。
けど明らかにシロナガスクジラの物ではなく、その後調べた所もっと大きなサイズの生物が発している音の様だと判明します。

アメリカ大洋気象庁のクリストファー氏によると、「自然音でもなく船舶から発せられる音で無い事は確か」と言う見解の様ですね。
調査するタイミングにおいて付近に船舶が存在しない事は確認済みだと思いますし、地震にまつわる断層の音とは明らかに違うとなると残るはいよいよ巨大な生物の物と言う事になります。

この時を境に、ブループと名付けられた謎の未確認生物が深海に潜んでいるんではないかと言う説が世の中に出る事になりました。

では、一体ブループの正体としてどの様な生物が考えられるんでしょうか。

ブループの正体は何か

まず考えられるのは、シロナガスクジラに似た音を発している事から、ずばりクジラに近しい生物の可能性は高いです。
現在地球上で最も巨大な哺乳類と言われているのがシロナガスクジラですが、それよりもはるかに大きいサイズの別のクジラが生息しているのかもしれません。

それが発している音が例の異音なのかもしれませんが、気になるのは水深4000メートルと言う数字ですね。
この深さで生息している生物はサイズが大きくならない事が通説です。

水圧が大きい所では自然と体格はそれに見合ったサイズになっていきます。
そう考えると、この深い地点で巨大な生物が生息していると言うのは違和感が強いですね。

音を発すると言う事で恐らく口角の様な器官を持ち合わせた生物だと思います。
普段は何を食べているのか、肉食なのか雑食なのか全ては憶測の域を出ませんが、個人的にはクジラのお化けみたいなフォルムをイメージしてしまいますね。

何となく昔から伝わっている生物に当てはめて考えて見ると、候補としてクラーケンバハムートあたりでしょうか。
本当に過去にブループがモチーフになっていてこれらの伝説が始まっているとしたら、興味深い事象ですね。

[当記事の著作権はhttp://chahoo.jp/に帰属します]2016/04/19
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